ブログの引越しをトライ中です。 だれも、 読んでるヒトはいないでしょうけど。。。 二重投稿のつもりはありませんが。。。 同じ内容を、 一括で、 引っ越す方法が見つからなかったので、 手作業で移してます。 当分、 同一の内容が、 表示されるかも。。。 誰か、迷惑かかるヒトがいるとはおもいませんが。。。
Dr.ブラックスワンによる不確実性と資産運用の新着ブログ記事
-
-
今回は、 カネ儲けとは無関係な話。 単なる、 メモとしての記録。 スキップしていただいて。。。 だれも読まないとはおもいますが。。。 家族の死亡のファクトに引き続き、 準確定申告という手続きがやってきます。 とりあえず、 準確定申告の書式にしたがって、 法律にしたがって、 法律できめら... 続きをみる
-
テレビで、 毎日、 金融、経済の専門家?として、 コメンテーターが、 株価の変化の理由、 リスクについて、 内容のないことを もっともらしく話してます。 ナシームが繰り返し言ってるように、 まったくのノイズにすぎないものに 理由をつけられるとでも? ジャーナリストは 説明をすること... 続きをみる
-
人生は不公平だ、と。 ナシームは、 まぐれ(邦訳)でいってます。 さらに、 現実は厳しく、 線形で正の進歩なんてめったにないとも。 彼の「敗者総取りの法則」のなかで、 世界の二極化について、 大変な成功をおさめてお金を全部さらうか、 びた一文貰えないかのどちらかだ、 そうです。 ... 続きをみる
-
ベストセラー「となりの億万長者」の生存バイアスにだまされる?
運用業界は、 「カリスマでいっぱい」、 とナシームは「まぐれ(邦訳)」言ってます。 この分野、 偶然に振り回されるのは明らかなのにね。 「そんなカリスマの一人に、 資産運用について本を書くことが癖になった とてもかわいそうなヒトがいる」、とも。。。 これって、 ひょっとして、 日本でワ... 続きをみる
-
新興市場ーだまされるのは計測不能の不確実性?それとも金融芸人?
テレビで、まだ、ときどき、ギリシャと中国がどうとかいってます。 新興国といっては、だめ? 中国の市場規模は大きい?から大丈夫? 中国政府が中国経済を支え続ける? 計画経済は大成功? 中国とギリシャは先進国? ほんとかな? 新興市場とは何か?といえば、 ナシームのいうとおり、 発展... 続きをみる
-
今日も、ニュースで、ギリシャと中国が、世界と日本経済に及びす影響するとかしないとか。。。 ノイズ満載。 ナシームのいう「金融芸人」って、こんなヒト? まさに、ナシームのいうとおりです。 「後からみれば物事はいつだって明らかだ。」 つまり、過去の歴史の予測だからね。。。 テレビには、 「何か大変な... 続きをみる
-
リスクとボラティリティーは感じる結果、考えないのはマスコミのせい?ナシームの世界
ギリシャと中国が原因で相場がどうとか、テレビでもっともらしい顔して。。。? 高い給料もらって、こういうこと話すんだね。 マスコミのいう相場の下げは、標準偏差の範囲内。 通常の正規分布に従うという前提で、何か問題? 6σを超えるほどのブラックスワンじゃないですよね。。。いまのところ。 不確実性... 続きをみる
-
以下、まず、ファクトのみ。 深夜、携帯電話で起こされました。 家族が死にかかってるとのこと。 覚悟しとくようにということだと、多分、理解したつもりでした。 ほんとは、すぐに、病院に来るようにという趣旨だった かもしれませんでしたが。。。 そして、 今朝、 再度、病院から、電話。 呼吸が弱く... 続きをみる
-
偶然と吹き飛ばされない運用方針ーギリシャ問題もナシームの世界
今日も、ナシームのいうところの、後知恵バイアス満載のギリシャの話題がテレビに。 しばらくは、 偶然性に騙される続ける? まさに、ナシームの世界かと。 しばらく、自分の知識を再確認し、整理する目的で、 ナシームのブラックスワンについてのお話しを整理していこうかと思ってます。 本題の、 正規... 続きをみる
-
-
あの内藤忍のビジネスモデルーナシームタレブの著作からちょっと気づいた
今日の時点でニュースでもっともらしい解説をしてるギリシャ問題とノイズ、 「偶然、まぐれ、運」を「能力、必然性、因果」と勘違いする、 ナシームのブラックスワンのプロローグについて、 手短かにまとめてみるつもりでした。 しかし、ナシームの著作を、ちらりとひらいたら、 たまたま、 偶然、 内藤忍ビジネ... 続きをみる
-
運用はほとんど運による。後知恵バイアスのなかでナシームに思う。
自分のためのメモ。 ギリシャ問題で、国内株が下げたとか。。。 それって、正規分布に経済データが従うとしても、 1σ以内? 標準偏差程度の変動は普通ですよね。 ファイナンス理論が正しいとしても。。。 ファイナンスでMBA持ってたら学校で習わない? それとも、 ブラックスワン? それなら、正規... 続きをみる
-
資産運用の世界で、 アメリカで評判だったとのことです。 アメリカで、 第1版は2001年に発売され、 ベストセラーになったナシームニコラスタレブの「まぐれ(邦題)」について、 何回かに分けて、 ちょっと詳しく、 自分のメモとして、まとめていこうかと。 原題を直訳すれば、 「偶然性にだまされてー人... 続きをみる
-
日本人向けの、 カモからカネを巻き上げることが目的としか思えない、 最近の本について、簡潔に、ちょっとだけふれます。 詳しくは書きませんが。。。 それに加担するヒトたちもいるようですね。 短期間におなじような内容で、 新規性のない本を、 金儲けだけのためにだしてる商売人のこと。 私は、あの著名なア... 続きをみる
-
自分自身の運用状況はといえば、 ナシームのいうブラックスワンで吹き飛ばされないことを目指してます。 ナシームは、著書によれば、バーベル戦略とのこと。 投資は、アート、つまり、職人芸と、ハワードマークスはいってますよね。 ナシームは、ヒトはまぐれに騙されると、著書で。 ノーリスク資産を多く、リスク資... 続きをみる
-
資産運用についてカモにされないアメリカ人が書いた本のいくつか
アメリカ人が書いた以下の有名な方に、納得できるものをが多いような気がしてます。 日本人書いたものは、以下の有名な本のパクリ、といって悪ければ、言い換えが多いような。引用文献として書いてるヒトもなかには、いるようですが。日本人の最近の関連本、 新規性ないですね。 買う価値あるのかな?あるいは、最近目... 続きをみる
-
ブログ開始のテストです。
-
ブラックスワンによる不確実な資産運用の記録 ナシーム ニコラス タレブの「まぐれ(邦訳)」「ブラックスワン」は、数年前、アメリカでベストセラーでした。 もちろん、ゲレミーシーゲル、バートンマルキール、チャールズエリス、ハワードマークス、ジョンCボーグルの著作は、資産運用の世界では、誰でも知ってるこ... 続きをみる